2020年で15周年となるYouTubeですが
広まったきっかけは 映像を ホームページや
ブログなどに貼り付けられる、というところから
一気に拡大し 2005年にGoogleに買収されました。
現在 世界的にも 毎月19億人以上のユーザーが
ログインして 1日当たり 動画視聴時間は10億時間
視聴回数は 数10億回にもなるというデータがあります。
そして 年代別利用率でみても71.8%と
どの年代にも使われているのです。
(YouTube公式発表より)
そして 2020年からは
国内でも5Gサービス( 次世代通信規格)がスタートし始め
通信速度がさらに早くなっているんです。
なので、 今までの
「なかなかダウンロードできないから
見るのをや~めた!」
ということもなくなります。
となると・・・
可能性は無限ですよね。
これは活用しない手はない!と
思うのも とても自然なことなんです。
でも 逆に たくさんの人がやり始めたら
競合が増えて 伸びなくなるんじゃない?
という懸念も沸いたかたもいらっしゃるのでは?
実は YouTubeの特徴の一つに AIが使われていることがあります。
そこが 競合が増えても 逆にチャンスだ!というところなのです。
AIとは artificial intelligence つまり 人工知能のことです。
人間にしか不可能だった 言語の理解や推測、問題解決といった
部分をかわりにやってくれるんです。
人間の特質として 興味を持っていることにしか
情報収集できないことがありますが
AIだと そのあたりは そつなくこなしてくれる。
でも 機械だから データが0の状態では機能できない。
元データがあって 初めてAIの機能が活かされてきます。
この特性がどう影響するのか、というと
アクセスが多い人のデータが すでに蓄積されている。
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同様のネタは 有利に働く、ということです。
YouTubeの目的は 広告収益ですから
伸びているジャンルは どんどん増やしたいところ。
ということで 伸びているチャンネルを
マネすると 伸ばせるよ~というわけなのです。
いかがでしたか?
かなり 要約して書いていますが
参考になれば幸いです。
詳しく知りたい方は
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YouTubeのしくみを知りたい方は
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